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irie famでは現在、『産後ケア事業「赤ちゃんサロン」』、『子育てママのための防災 ママ×Bōsai』、『心と体を育むプロジェクト』、『IRIE DANCE CLUB』の4つの事業に力を入れています。

現在も子育て中のママたちが、実際に子供を育て感じたこと、思ったことを『子育て経験者』として考え実行しています。

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  irie famでは現在4つの事業に力を入れています!  

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フードパントリー

昨年の2020年4月16日から 4月24日までの9日間、『一宮市子育て世帯への休校休園延長現状調査』として、SNS からの呼びかけで、一宮市で子育てをする 0 歳〜18 歳のお子様を持つご 家庭へ独自のアンケート調査を実施し、499 件の回答をいただきました。

そのアンケートの結果を受け、私達にできることを考えてきました。
みなさまへ、アンケートのお礼を込めて、私たちのできる家庭への支援をさせていただきたいと思います。

一宮市内で0〜18歳までのお子様のいるご家庭へ、食品の配布をいたします!

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フードパントリーへの登録はこちら⬇︎
https://ws.formzu.net/sfgen/S16746662/

あなたのお家では防災を意識していますか?

私が守らなければ。この子達は絶対に私が守る。

3.11のあの日…私は幼かった長男とまだ赤ちゃんだった長女を必死に抱きしめることしかできず、何もできずただただ怯えるだけでした。

そんな時に防災ママカフェに出会い、震災を受けたママ達のリアルな体験に鳥肌が立ち、沢山涙したのを忘れることができません。

私にできることは?ママだからこそやらないといけないこと。

本当にたくさんのことを学ばせていただきました。

たくさんのママに学んで欲しいと続けてきた防災ママカフェ。

災害は差別しない 大人も子供も老人にも同時にやってくる

そんないつくるか、いつ来てもおかしくないと言われる地震に怯えるだけではなく、立ち向かおうと 強く誇らしいママになるため、地域との連携を図り、防災知識を高めていくプロジェクトです。

​    ※一部29年度前期モリコロ基金事業

まずいものは食べない。子供の当たり前は被災中は通用しません。

大切なお子様のためにできることを考え、命と食を伝えます。

小学校の体育必須授業になったダンス。海外に行けば町中で音楽が流れ、音に合わせながら体を動かす子供達を目にしますが、まだまだ日本ではメジャーではないダンス。そんなダンスを楽しく、たくさんの子供たちに伝えていきたいという思いから始まったプロジェクト。

近年、体を動かすことが減り筋力低下傾向にある子供達にダンスを通して、体を動かすことの楽しさ、ダンスを通じて体感を高めるとともに、同じ課題に取り組むことで仲間たちとの「つながり」や「協力」することで絆を深め合うことの大切さを伝えていきます。

昨年度、児童館を対象に行ってきましたが、今年度は、一宮市内保育園も含めたくさんの子供達にダンスの楽しさを伝えていきます。

​    ※このプロジェクトは一宮市市民活動支援制度対象事業です

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ダンスをもっと本格的に習いたい!というお子様を対象にした事業。

iriedanceクラブはダンスを楽しみながら、基礎を身につけていくことに重点をおいています。体を動かし、同じ同士の仲間を作ることで絆を深め、家庭や学校以外のお子様の第二の居場所としてダンスだけではなく、人としても成長できるよう挨拶の大切さ、友達との関わりかたなどもレッスンを通して伝えていきます。

※講師はAILI先生に委託しております。

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